小学生 中学生 学習コーチ 勉強法 保護者相談 高校受験コンサルタント

高校受験のプロが、
オンライン面談
対面面談
TEL面談
メール相談
であなたとお子様をサポート !!!

 

高校受験コンサルタント菊地ケンテツが週1回、会員のみなさまにメールマガジンを月額1000円(税込)で配信します。
高校入試最新情報だけでなく、菊地自身が訪れた高校に関するレポート、さらには受験生&保護者様の心構えや家庭学習の方法など、タイムリーな情報をお届けします

 いつもメールマガジンを楽しみに読ませていただいています。私の子どもはまだ小学生で通塾をしておらず、数年後の高校受験にむけて、何か具体的な情報を知りたいと思っていましたところ、このメールマガジンの存在を知りました。送っていただいた情報で、子どもの志望校の1つを見つけることができました。まだ小学生なので、子ども自身の気持ちがもちろん変わるかもしれませんが、目指す目標ができて私もホッとしています。これからもいろいろな情報を教えていただけましたら幸いです。今後ともよろしくお願いします。
(第一期 小学生お母様)


 菊地先生のメルマガは、いつも楽しみに、そして励みにさせて頂いております。本当は高校生になってもこのようなメルマガがあると良いのになぁと思うほどです。やはり信頼あるところからの情報というのは、とてもありがたいです。
(第一期 中3お母様)


 配信いただくメルマガを拝見し、親子で色々勉強させて頂いております。コロナ禍、受験に関わる様々な機会も失われてしまい、受験校選びに大いに参考にさせて頂きました。おかげ様で第一志望を含む全ての受験校から合格を頂けまして、我が家の受験は終了いたしました。ありがとうございました。
(第一期中3お母様)


 数々の貴重な情報をありがとうございました。特に私立受験時の親の心構えは実践に即しており、延納手続きのことなどすっかり忘れていて助かりました。メールマガジンでのご縁をいただけて感謝です。
(第一期 中3お母様)
▶︎ こんなメールマガジンを週1回お届けします。


※ イデアル会員制メルマガ
2021 3月2日号を見本として掲載

2021年度入試結果分析
MARCH編 その①

みなさん、こんにちは。高校受験コンサルタント菊地です。

首都圏の2021年度高校入試は、3月3日~4日に実施される茨城県公立高校入試で終了となります。ちなみに茨城県公立高校入試の合格発表は3月12日です。もしかすると中学校卒業式後に、茨城県公立高校受験者は進学先が決定することになるかもしれません。これだけ公立高校入試の日程を遅くするのは、「卒業ギリギリまで中学生にしっかり勉強させたい。」という狙いがあるのだと思いますが…さすがに受験生がかわいそうな気もします。

さて、このメールマガジンでは今号から2021年度入試分析をしていきたいと思います。まずは今もっとも人気が過熱しているMARCH附属高校です。2月15日のイデアルHPブログで、MARCH附属高校の2021年度入試倍率についてはサラッと触れましたが、このメルマガではしっかり分析します。

2021年2月22日時点で、各校から発表されている2021年度入試倍率について挙げます。

◎MARCH附属校
2021年度入試倍率
※2021年2月22日判明分

明治大学付属中野(男)
一般入試3.22

青山学院高等部
推薦入試 男2.69 女4.37

青山学院高等部
一般入試 男3.14 女4.51

立教新座(男)
推薦入試1.91

立教新座(男)
一般入試2.02 ※補欠181名

立教池袋(男)
一般入試1.79

中央大学高
推薦入試 男3.11 女3.22

中央大学高
一般入試 男3.03 女3.19

中央大学付属
一般入試 男2.72 女3.61

中央大学杉並
一般入試 男3.17 女2.63

法政大学高
推薦入試 男女4.22

法政大学高
一般入試 男女4.70

ちなみに、明治大学付属明治高校、中央大学横浜高校、法政大学第二高校、法政大学国際高校は2021年3月2日時点で2021年度入試倍率をまだ公表していません。

MARCH附属高校の2021年度入試結果を一言でいうと「どこまで倍率上がるの?(汗)」です。コロナ禍ということもあり、公立高校に受験生が多く流れるかな…と私は思っていましたが、MARCH附属校はむしろ人気がさらに上昇する結果になりました。

明治大学付属中野(男子校)はここ数年、入試倍率がコンスタントに3倍を超える状態が続いています。2020年度は実質倍率が4.0倍にまで上がったため、2021年度入試(3.22倍)では敬遠した受験生が多かったようです。このように倍率が1度下がると、翌年度入試ではまた受験生が殺到するというのがMARCH附属校入試の特徴ですので、2022年度入試は要注意です。

明治大学付属中野は数年前にすべての校舎を新しく建て直しました。巣鴨高校や青山学院高等部の校舎に似た雰囲気です。明治大学へ進学する生徒が80%を超えるようになり、以前に比べ他大進学希望者は減少傾向にあります。他大受験をする生徒がこれだけ少なくなってくると、学校の雰囲気も変わります。部活動や趣味、資格試験の勉強など生徒自身がやりたいことに多くの時間を割くことができる高校生活は、大学受験に縛られない附属校ならではと言えるでしょう。またここ数年、第一志望者が多いことからも通っている生徒の満足度の高さがわかります。受験生が最も信用する情報は、やはり実際に通っている生徒の声ですからね。というわけで、明治大学への進学を考えている男の子にはオススメです!

次は青山学院高等部です。

女子の推薦入試・一般入試ともに倍率が4倍を超えています。慶応義塾女子・早稲田大学本庄高等学院という女子2トップ校を志望する生徒の多くが、青山学院高等部を併願受験します。そのため、倍率・難易度ともに高止まりしている状態です。私は2年前に青山学院高等部を訪問しましたが、一言でいうと「カッコイイ高校」です。校舎を2014年に建て替え、高校とは思えないオシャレな建物になりました。私は何度か学校説明会等で訪れていますが、先生方もやさしそうな先生が多く好感が持てます。さらに高等部は大学キャンパス内にあるため、青山学院大学に通う大学生とすれ違うことも結構あるのですが、とても品のある方ばかりです。原宿までも徒歩5分ぐらいの立地ということもあり、女子にとっては最高の環境と言えますね。一方で男子人気はそこまで高くありません。青山学院高等部は男子にとっては狙い目の高校と言えます。

そして、立教新座高校(男子校)。

立教新座高校はMARCH附属校の中で、倍率で見るともっとも受かりやすい学校です。2021年度一般入試倍率は2.02倍ですが、繰り上げ合格候補生(補欠)を181名も出しています。立教新座高校は入試日が早稲田大学や慶応大学の附属校と被らない(2月1日入試)こともあり、入学する権利を捨てる合格者が多いからです。ちなみに、2021年度入試における繰り上げ合格候補生181名のうち、2月20日時点で131番目の候補生が繰り上げ合格になっています。繰り上げ合格候補生を合格者として考えると、実質倍率は1.6倍ぐらいになります。倍率が低いからと言って、立教新座は決して良くない学校ではありません!校舎や部活動で使用する施設環境はとても素晴らしいので、見学をした受験生や保護者の方は一目で立教新座ファンになってしまいます。MARCH附属校にぜひ!という男の子には、この低い倍率も踏まえると、明治大学付属中野高校よりもオススメです。ちなみに、立教池袋高校は募集人数が20名ちょっとで、入試科目が英語と面接のみという学校です。essay writingやspeaking(試験にinterview英語面接あり)が得意だ!という男子にはオススメです。

今号はここまでにします。次号では中央大学と法政大学の附属高校について分析したいと思います。それではまた来週にメールマガジンを配信しますね。

メルマガのお申し込み、詳細は コチラ

 

○ プラチナ会員・千葉県在住
早稲田大学本庄高等学院(埼玉県) 
㊗︎ 合格・進学

お母様からのメッセージ

教科によって雲泥の成績差がある娘の高校受験。

上手く志望校合格へ結びつけるにはどうしたらよいかと悩んでいました。あるセミナーにて菊地先生のお話を聞いて、この先生に娘へのアドバイス等を頂けたらと思いコンサルティングをお願いすることにしました。

初めは、私と菊地先生とのやり取りが中心でした。コンサルというと敷居が高いイメージで緊張しましたが、すぐにママ友とメールや電話をしている感覚になっていました。その中で娘の事を細かくヒヤリングして下さり、志望校のプランを決定し合格するために必要な事をアドバイスして下さいました。受験について、誰に聞いたら良いかという事(出願手続き方法や学校の先生への対応等)も多かったのですが、先生のおかげでその心配がなく済んだことも母親として大変助かりました。

実は、中3の春ぐらいまでは、県内にある某進学校を志望校にしていました。しかし、「お子様の性格や将来学びたい分野やジャンルを考えると、大学附属高校という選択肢を考えても良いのではないですか?」と、菊地先生からご提案いただきました。先生は自身で多くの高校に訪れ、高校ガイドブックを読むだけではわからない校風や通っている生徒の様子を熟知しています。偏差値の高い大学附属高校ならどこでも良い!というわけではなく、娘のキャラクターを考慮した上で、娘や我が家の家庭方針にフィットする候補校を挙げてくれたので、志望校選びに苦労することはほとんどありませんでした。

また勉強面では、どうしても苦手な教科に力を入れてと思いがちな私に対して、先生は得意をもっと伸ばす戦略を立てて下さり、前向きに受験勉強へ取り組めました。

しかし途中から、本人の相当な努力が必要であるにも関わらず、黙ってやるべき事をさぼったりすることもあり、その結果が如実に成績や過去問の点数に出る状態になってしまいました。そこで、直接娘と先生でマンツーマンで指導をしていただくコンサルコースにランクアップさせました。

コースを切り替えた後は、娘と先生は毎日メールでやりとりしていました。先生からの勉強メニューに関する指示や提案と、娘からの進捗報告。冬になると受験する高校の過去問答案をメールで先生に送信し、先生が記述問題の添削をしてくれました。答案添削はただ〇✕をつけるだけでなく、わかりやすい解説もつけてくれるので、娘はいつも「菊地先生の解説はすごくわかりやすくて納得がいく!」とよく言っていました。わかりやすい解説だけでなく、答案の作り方についてのアドバイスは実際の入試で大変活かされたと私は思います。また、受験までのカウントダウンを娘に常に意識させていただき、具体的な数値目標(○月の模試では、○点目標、過去問の点数は○月は○点目標など)を提示してくださったことも効果的でした。

都内で受験する高校入試前日は娘と私でその高校の近くにあるホテルに前泊したのですが、先生はわざわざお電話をくれて、緊張気味の私たち親子を笑わせてリラックスさせてくれました。このように先生が日々のメールや電話を通して、娘の心に常に寄り添っていただいたことで、娘だけでなく母親である私も安心して入試本番を迎えることができたように思います。

いよいよ受験本番がスタートしてみると、不合格もありましたが、菊地先生の「他校の結果はいいんです。とにかく第一志望合格しか私は考えていませんから大丈夫です。」という言葉を信じたからこそ、最後まで全力で取り組めたのだと思います。

模試の結果では、合格した高校の判定はいつも30%程度でした。それでも合格という奇跡を起こせたのは、常にポジティブかつ適確に先生が後押ししてくださったからこそだと思います。勉強への取り組み方、添削で指摘して頂いた娘の弱点への対処法等は受験だけでなく、今後の人生においても活かしていけると思います。受験はただ辛く大変なものとだと思っていたのが、楽しく達成感を得ることができたのは先生のおかげです。親子共々大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

 

受験生からのメッセージ

私はずっと不安な日々を送っていました。自分ではちゃんと勉強しているのに、模試などでなかなか結果が出ない。いいなぁと思う高校があったのですが合格する自信がないから、いつまでも志望校を決めることができない。勉強をしていても、なんとなく意味を感じない。そういう毎日でした。

そんなある日、母から「菊地先生に志望校や勉強方法について相談をすることになったよ。」と聞かされました。その時は「なんで?」と思いましたが、今では先生と出会うことができて本当に良かったと思います。

先生は私の勉強の進み具合や模試・過去問の結果を見ると一瞬で、私ができていないところを厳しく指摘してくださったり、次の勉強テーマをわかりやすく指示してくれました。厳しい一面もありましたが、菊地先生はとても面白くて話しやすい先生なので、とても楽しかったです。

ちなみに菊地先生はまるで占い師のように、何でも見抜いてしまいます。実は中3の秋ごろに、先生に家庭学習の勉強メニューをリスト化していただいたにも関わらず、私はこっそり自分のやりたくない勉強はやらないまま放っておき、親にも内緒にしていたことがありました。でも、なぜか菊地先生にはすぐバレてしまいました。その時はあまりに驚いて絶句してしまいましたが、それ以来、先生に隠し事をするのはやめて、勉強のことも含めて何でも相談することにしました。

先生は入試直前期には、英作文や過去問の英語記述問題の解答添削も毎日やってくれました。しかも先生はマルつけをするだけでなく、その問題から派生する知識やコメントをたくさん書き込んでくれたので嬉しかったです。

私は早稲田大学本庄高等学院に入学しますが、この高校は菊地先生が私の性格をよく考えた上で提案してくれた学校の1つです。レポートやテストがたくさんあるらしいですが、高校生活を楽しみたいと思います。

菊地先生、本当にありがとうございました。

 

 

○ ゴールド会員・千葉県在住
千葉県立船橋高校 (普通科)(千葉県) 
㊗︎ 合格・進学

お母様からのメッセージ

○ 会員になった動機
息子が受験生になり、私も初めて受験生の親として不安な気持ちが出てきました。息子が通っている塾の先生方に相談しても良かったのですが、受験生は息子だけではありません。塾の先生方はますます忙しくなるのに私が不安になった時、その都度相談するのはとてもためらいがありました。

その頃、菊地先生のコンサルティングが始まる事を知り、無料メール相談から始めて会員になりました。コンサルティングなら相談しやすいと思いましたが、それでも最初は「遠慮しすぎですよ!もっとメールを送っていただいて大丈夫です!」と菊地先生に言われました。慣れてくると同じ日に2、3回メールでやり取りさせていただくこともありました。

○ 会員になって
私は仕事をしていた為、菊地先生とのやり取りは主にメールでした。菊地先生もお忙しかったと思いますが、返信の早さには驚きました。またとても丁寧かつ分かりやすい内容で、返信メールを読んでいるうちに気持ちがスッキリしてきました。

○ 大変役に立ったこと
会員制メルマガを読んだりメールのやり取りだけでも受験生の親にとってはとても安心感が持てることでした。メルマガの情報量は大変多く、わからないことがあっても菊地先生に質問すればまず解決してしまいます。その中で特に助かった事が3点あります。

□ 息子と対話
受験生になっても息子は家でゲームばかりやっていました。そんな息子の姿を見ているとやはりヤキモキしてしまいます。そうかと言って親が注意したところで聞くはずもなく。そういう時は、菊地先生が息子と電話で話をしていただきました。どうやら息子は親に言いづらいことも話していたようです。おかげさまで心配していた親子バトルとならずに済みました(笑)

□ スケジュール
いつ、どこの高校をうけるのか?延納金の支払い?など、こればかりは息子任せというわけにはいきません。私がパニックになりそうな諸々のこと、それを菊地先生が解決してくださいました。息子の受験可能な高校を表で分かりやすくまとめてくださり、大変参考になりました。
私立高校の入学延納金も忘れることなく入金を済ませることが出来ました。

□ 入試当日の持ち物について
学校や塾からも当日の持ち物リストはいただけるのですが、菊地先生のメルマガの中に「水なしで飲める下痢止め錠剤」が載っていました!緊張すると確かに腹痛が…。本当に試験どころではなくなります。息子には入試期間中は持たせましたが実際は使わず「万が一のお守り代わり」として常備していました。「下痢止め錠剤」なんて持ち物リストに普通は載らないです。

 

そこそこ第一志望校に届きそうな成績、油断していると危ぶまれる成績。こんな不安定な状況でゲームをやっている息子の状況を見て、私たち親は心配せずにはいられませんでした。そういう時に菊地先生は、タイミングを見計らって油断しないように息子をうまく乗せてくださいました。私立高校入試が間近に迫る12月に入る頃にはなんとか受験生らしく家でも机に向かうようになりました。おかげさまで私立は受験したすべての高校で合格、第一志望校だった県立高校にも無事合格することができ、親子共に安心しました。

もちろん高校受験で終わりではありません。これからの長い人生、自分で切り開いて乗り越えていかなければなりません。

親は息子を「子ども」から「一人の人間」として、少しずつ冷静に丁度良い距離を取って見守っていけたらと思います。理想ですが…。

会員になって半年程でしたが、親子共々大変お世話になりました。ありがとうございました。

 

 

○ プラチナ会員・千葉県在住
早稲田大学系属早稲田佐賀高校
㊗︎ 合格・進学

お母様からのメッセージ

「涙から始まった高校受験」

「○○君、親に嫌われてると言って、泣いて話してるんです。」塾からなかなか帰宅しない息子を心配して電話をした時のこと。全く予期しない返事に、心中穏やかではありませんでした。手帳を見直すと、2020年1月頃ですから、ちょうど一年前、中2の3学期のことです。その息子が、紆余曲折を経て第一志望の高校への合格を手にすることができたのは、コンサルをお願いした菊地先生、塾の先生、親という立場の違う大人3者が、高校受験だけでなく、先々のことまで想定しながらやりとりを続けてきたということが一番大きかったと思います。

中2の「涙」の理由を、父親母親が一緒に聞いた後、2つのことを決めました。1つはお小遣いと携帯電話のこと。2つ目は、受験で目指す高校のことです。本人が塾の先生から将来の夢を聞かれた際に「早稲田大学の探検部に入りたい!」と答えて、高校は早稲田大学の附属校を目指せばいいというアドバイスを頂いたことは知っていました。

しかしながら、姉が公立高校の受験でうまく行かず私立高校に進学したこと、さらに大学も父親が勧めた国立大学ではなく自分の意志を貫いて私立大学のAO受験をしたこともあって、父親は息子に公立高校、国立大学を強く薦める傾向がありました。一方で母親の私は、自身の親の望むままに中学から大学まで進んでしまったことで、大学に入ってから挫折を味わい、就職後に回り道をしながら自分の望む道をやっと歩み出したという経験があるので、息子の希望する道を進ませてやりたいという気持ちが内心ありました。

父親の強い意向で、中3としての1年は「第一志望校は公立高校」という形で始まりましたが、コロナ禍の休校や部活の大会中止等々いろいろなことも相まって「自分がやりたいこと、行きたい高校がわからない。」と息子は悶々とした日々を送っていました。当然のごとく、中学校の成績も模試の成績も低迷しました。

 

そんな時に、菊地先生が高校受験コンサルタントを始められるというお話は、「待ってました!」というしかないタイミングでした。塾では集団による切磋琢磨というメリットがありますが、個別指導のように息子本人にさらにアプローチしてもらえたらいいのに…と思う時もあったからかもしれません。

当初の菊地先生とのやりとりでは、息子の性格や我が家の事情、娘の受験での反省、私自身の来し方・行く末みたいなことまで、たくさんのことを知って頂きました。息子の部屋がゴミ屋敷のようになっている、配布物が親の元に届かないなど、勉強には関係ないことまでお伝えしました。実は、これが後々大事な部活の大会のゼッケンが行方不明になって棄権した事件、受験する高校の過去入試問題集と解答用紙が散逸してギリギリまで過去問に取りかからなかった事件などに発展するのです。

そんなことについても、菊地先生は長年の男子あるあるのご経験から具体的なアドバイスを下さり、感情的に叱ることなく、また親から色々聞いているんだという雰囲気も押さえ気味にして、基本的に「自分事」と気づかせる「見守り」の姿勢を取って下さいました。

 

志望校については菊地先生から、本人が希望する早稲田大学の系属校が佐賀県にあることを教えて頂き、偏差値的には手が届くかどうかわからない時点で、早稲田佐賀高校を第一志望にしました。また、「すべり止め校をどうするか?」「すべり止め校の合格発表までの受験をどうするか?」「公立高校はどこを受験するか?」等々、私たち親子が高校説明会に参加した報告も含めて、頻繁にやりとりをさせてもらいました。

 

息子にとって一番目の受験が第一志望校の入試でした。しかも緊急事態宣言発令下。県外に前泊で、雪で飛行機は欠航便も出るという、この上ない悪条件の中でのチャレンジとなりました。その際も、菊地先生には飛行機の欠航情報や、現地のライブカメラで積雪状況をチェックしていただき、親と同じような気持ちで寄り添い、心配して下さいました。

息子も理科・社会の試験時間を間違って認識していたことに数日前に気づいて不安になっていたところ、佐賀県の旅館から菊地先生にメールをして、ギリギリまで精神的なフォローをして頂きました。

 

受験当日の朝、旅館の心づくしの朝食を、ほとんど手をつけられないほどの緊張ぶり。偶然にも旅館の身内の方が受験校の在校生というご縁もあって、本当に暖かいおもてなしをして下さったので、本人は「受験じゃない時に来たかったなあ。」と言っていました。幸い、受験が終わった夕方、やりきったという顔で校門から出てきたので、どっちに転んでも、いい経験をさせてもらったのだと、第一志望をそこに設定したことは間違っていなかったと思えました。帰路につき、自宅に夜遅く戻った時の息子からの「2日間おつきあいありがとうございました。」という照れながらもしっかりとした言葉に、成長したなぁと感じずにはいられませんでした。菊地先生から助言があったのかも?

 

菊地先生には、何度かメールで書いたのですが、その存在は、本人はもちろん、親にとっても「伴走者」という言葉がぴったりの心強いものでした。先生でありながら、時に女の子話で息子のハートをくすぐったり、家族の状況を踏まえての提案をしてくださったり、私自身がどっぷり息子の受験につかることなく自分の先々のことまで考える余裕を頂いた7ヶ月間でした。

 

4月から、寮生活。大学は自宅通学になるのかどうか。高校や寮の仲間や先生たちとの生活でしっかりもまれて、一回りも二回りも大きくなって帰ってくることを期待しています。

親子共々お世話になりました。 

 

○ 小・中学生、その保護者様をプロが高校受験に向けてサポート!
○ 首都圏 高校事情 高校入試情報
○ 2大無料キャンペーン 実施中!
○ 高校 受験 ブログ
○ 高校 入試 メールマガジン
○ 中学生 勉強法
○ 会員様(保護者様)の声

▼  詳細は、弊社HPをぜひご覧ください。