コンサル会員様 合格体験談

 

高校受験コンサル 第一期
プラチナ会員様(千葉県在住)
早稲田大学本庄高等学院(埼玉県)
合格・進学

 

お母様からのメッセージ

教科によって雲泥の成績差がある娘の高校受験。

上手く志望校合格へ結びつけるにはどうしたらよいかと悩んでいました。あるセミナーにて菊地先生のお話を聞いて、この先生に娘へのアドバイス等を頂けたらと思いコンサルティングをお願いすることにしました。

初めは、私と菊地先生とのやり取りが中心でした。コンサルというと敷居が高いイメージで緊張しましたが、すぐにママ友とメールや電話をしている感覚になっていました。その中で娘の事を細かくヒヤリングして下さり、志望校のプランを決定し合格するために必要な事をアドバイスして下さいました。受験について、誰に聞いたら良いかという事(出願手続き方法や学校の先生への対応等)も多かったのですが、先生のおかげでその心配がなく済んだことも母親として大変助かりました。

実は、中3の春ぐらいまでは、県内にある某進学校を志望校にしていました。しかし、「お子様の性格や将来学びたい分野やジャンルを考えると、大学附属高校という選択肢を考えても良いのではないですか?」と、菊地先生からご提案いただきました。先生は自身で多くの高校に訪れ、高校ガイドブックを読むだけではわからない校風や通っている生徒の様子を熟知しています。偏差値の高い大学附属高校ならどこでも良い!というわけではなく、娘のキャラクターを考慮した上で、娘や我が家の家庭方針にフィットする候補校を挙げてくれたので、志望校選びに苦労することはほとんどありませんでした。

また勉強面では、どうしても苦手な教科に力を入れてと思いがちな私に対して、先生は得意をもっと伸ばす戦略を立てて下さり、前向きに受験勉強へ取り組めました。

しかし途中から、本人の相当な努力が必要であるにも関わらず、黙ってやるべき事をさぼったりすることもあり、その結果が如実に成績や過去問の点数に出る状態になってしまいました。そこで、直接娘と先生でマンツーマンで指導をしていただくコンサルコースにランクアップさせました。

コースを切り替えた後は、娘と先生は毎日メールでやりとりしていました。先生からの勉強メニューに関する指示や提案と、娘からの進捗報告。冬になると受験する高校の過去問答案をメールで先生に送信し、先生が記述問題の添削をしてくれました。答案添削はただ〇✕をつけるだけでなく、わかりやすい解説もつけてくれるので、娘はいつも「菊地先生の解説はすごくわかりやすくて納得がいく!」とよく言っていました。わかりやすい解説だけでなく、答案の作り方についてのアドバイスは実際の入試で大変活かされたと私は思います。また、受験までのカウントダウンを娘に常に意識させていただき、具体的な数値目標(○月の模試では、○点目標、過去問の点数は○月は○点目標など)を提示してくださったことも効果的でした。

都内で受験する高校入試前日は娘と私でその高校の近くにあるホテルに前泊したのですが、先生はわざわざお電話をくれて、緊張気味の私たち親子を笑わせてリラックスさせてくれました。このように先生が日々のメールや電話を通して、娘の心に常に寄り添っていただいたことで、娘だけでなく母親である私も安心して入試本番を迎えることができたように思います。

いよいよ受験本番がスタートしてみると、不合格もありましたが、菊地先生の「他校の結果はいいんです。とにかく第一志望合格しか私は考えていませんから大丈夫です。」という言葉を信じたからこそ、最後まで全力で取り組めたのだと思います。

模試の結果では、合格した高校の判定はいつも30%程度でした。それでも合格という奇跡を起こせたのは、常にポジティブかつ適確に先生が後押ししてくださったからこそだと思います。勉強への取り組み方、添削で指摘して頂いた娘の弱点への対処法等は受験だけでなく、今後の人生においても活かしていけると思います。受験はただ辛く大変なものとだと思っていたのが、楽しく達成感を得ることができたのは先生のおかげです。親子共々大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

 

受験生からのメッセージ

私はずっと不安な日々を送っていました。自分ではちゃんと勉強しているのに、模試などでなかなか結果が出ない。いいなぁと思う高校があったのですが合格する自信がないから、いつまでも志望校を決めることができない。勉強をしていても、なんとなく意味を感じない。そういう毎日でした。

そんなある日、母から「菊地先生に志望校や勉強方法について相談をすることになったよ。」と聞かされました。その時は「なんで?」と思いましたが、今では先生と出会うことができて本当に良かったと思います。

先生は私の勉強の進み具合や模試・過去問の結果を見ると一瞬で、私ができていないところを厳しく指摘してくださったり、次の勉強テーマをわかりやすく指示してくれました。厳しい一面もありましたが、菊地先生はとても面白くて話しやすい先生なので、とても楽しかったです。

ちなみに菊地先生はまるで占い師のように、何でも見抜いてしまいます。実は中3の秋ごろに、先生に家庭学習の勉強メニューをリスト化していただいたにも関わらず、私はこっそり自分のやりたくない勉強はやらないまま放っておき、親にも内緒にしていたことがありました。でも、なぜか菊地先生にはすぐバレてしまいました。その時はあまりに驚いて絶句してしまいましたが、それ以来、先生に隠し事をするのはやめて、勉強のことも含めて何でも相談することにしました。

先生は入試直前期には、英作文や過去問の英語記述問題の解答添削も毎日やってくれました。しかも先生はマルつけをするだけでなく、その問題から派生する知識やコメントをたくさん書き込んでくれたので嬉しかったです。

私は早稲田大学本庄高等学院に入学しますが、この高校は菊地先生が私の性格をよく考えた上で提案してくれた学校の1つです。レポートやテストがたくさんあるらしいですが、高校生活を楽しみたいと思います。

菊地先生、本当にありがとうございました。

 

高校受験コンサル 第一期
プラチナ会員様(千葉県在住)
早稲田大学系属早稲田佐賀高校
合格・進学

お母様からのメッセージ
「涙から始まった高校受験」

「○○君、親に嫌われてると言って、泣いて話してるんです。」

塾からなかなか帰宅しない息子を心配して電話をした時のこと。全く予期しない返事に、心中穏やかではありませんでした。手帳を見直すと、2020年1月頃ですから、ちょうど一年前、中2の3学期のことです。

その息子が、紆余曲折を経て第一志望の高校への合格を手にすることができたのは、コンサルをお願いした菊地先生、塾の先生、親という立場の違う大人3者が、高校受験だけでなく、先々のことまで想定しながらやりとりを続けてきたということが一番大きかったと思います。

 中2の「涙」の理由を、父親母親が一緒に聞いた後、2つのことを決めました。1つはお小遣いと携帯電話のこと。2つ目は、受験で目指す高校のことです。本人が塾の先生から将来の夢を聞かれた際に「早稲田大学の探検部に入りたい!」と答えて、高校は早稲田大学の附属校を目指せばいいというアドバイスを頂いたことは知っていました。

しかしながら、姉が公立高校の受験でうまく行かず私立高校に進学したこと、さらに大学も父親が勧めた国立大学ではなく自分の意志を貫いて私立大学のAO受験をしたこともあって、父親は息子に公立高校、国立大学を強く薦める傾向がありました。一方で母親の私は、自身の親の望むままに中学から大学まで進んでしまったことで、大学に入ってから挫折を味わい、就職後に回り道をしながら自分の望む道をやっと歩み出したという経験があるので、息子の希望する道を進ませてやりたいという気持ちが内心ありました。

父親の強い意向で、中3としての1年は「第一志望校は公立高校」という形で始まりましたが、コロナ禍の休校や部活の大会中止等々いろいろなことも相まって「自分がやりたいこと、行きたい高校がわからない。」と息子は悶々とした日々を送っていました。当然のごとく、中学校の成績も模試の成績も低迷しました。

 

そんな時に、菊地先生が高校受験コンサルタントを始められるというお話は、「待ってました!」というしかないタイミングでした。塾では集団による切磋琢磨というメリットがありますが、個別指導のように息子本人にさらにアプローチしてもらえたらいいのに…と思う時もあったからかもしれません。

当初の菊地先生とのやりとりでは、息子の性格や我が家の事情、娘の受験での反省、私自身の来し方・行く末みたいなことまで、たくさんのことを知って頂きました。息子の部屋がゴミ屋敷のようになっている、配布物が親の元に届かないなど、勉強には関係ないことまでお伝えしました。実は、これが後々大事な部活の大会のゼッケンが行方不明になって棄権した事件、受験する高校の過去入試問題集と解答用紙が散逸してギリギリまで過去問に取りかからなかった事件などに発展するのです。

そんなことについても、菊地先生は長年の男子あるあるのご経験から具体的なアドバイスを下さり、感情的に叱ることなく、また親から色々聞いているんだという雰囲気も押さえ気味にして、基本的に「自分事」と気づかせる「見守り」の姿勢を取って下さいました。

 

志望校については菊地先生から、本人が希望する早稲田大学の系属校が佐賀県にあることを教えて頂き、偏差値的には手が届くかどうかわからない時点で、早稲田佐賀高校を第一志望にしました。また、「すべり止め校をどうするか?」「すべり止め校の合格発表までの受験をどうするか?」「公立高校はどこを受験するか?」等々、私たち親子が高校説明会に参加した報告も含めて、頻繁にやりとりをさせてもらいました。

 

息子にとって一番目の受験が第一志望校の入試でした。しかも緊急事態宣言発令下。県外に前泊で、雪で飛行機は欠航便も出るという、この上ない悪条件の中でのチャレンジとなりました。その際も、菊地先生には飛行機の欠航情報や、現地のライブカメラで積雪状況をチェックしていただき、親と同じような気持ちで寄り添い、心配して下さいました。

息子も理科・社会の試験時間を間違って認識していたことに数日前に気づいて不安になっていたところ、佐賀県の旅館から菊地先生にメールをして、ギリギリまで精神的なフォローをして頂きました。

 

受験当日の朝、旅館の心づくしの朝食を、ほとんど手をつけられないほどの緊張ぶり。偶然にも旅館の身内の方が受験校の在校生というご縁もあって、本当に暖かいおもてなしをして下さったので、本人は「受験じゃない時に来たかったなあ。」と言っていました。幸い、受験が終わった夕方、やりきったという顔で校門から出てきたので、どっちに転んでも、いい経験をさせてもらったのだと、第一志望をそこに設定したことは間違っていなかったと思えました。帰路につき、自宅に夜遅く戻った時の息子からの「2日間おつきあいありがとうございました。」という照れながらもしっかりとした言葉に、成長したなぁと感じずにはいられませんでした。菊地先生から助言があったのかも?

 

 菊地先生には、何度かメールで書いたのですが、その存在は、本人はもちろん、親にとっても「伴走者」という言葉がぴったりの心強いものでした。先生でありながら、時に女の子話で息子のハートをくすぐったり、家族の状況を踏まえての提案をしてくださったり、私自身がどっぷり息子の受験につかることなく自分の先々のことまで考える余裕を頂いた7ヶ月間でした。

 

4月から、寮生活。大学は自宅通学になるのかどうか。高校や寮の仲間や先生たちとの生活でしっかりもまれて、一回りも二回りも大きくなって帰ってくることを期待しています。

親子共々お世話になりました。